2014年の放送で人気を博した『マルホの女~保険犯罪調査員~』でタッグを組んだ名取裕子、麻生祐未が舞台を警察に移して帰ってくる『特命刑事 カクホの女』(テレビ東京系にて1月19日スタート、毎週金曜20:00~)の記者会見が18日、都内で行われ、名取と麻生が出席。4年ぶりのバディ復活ということで、互いの印象などを明かしあった。

警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・北条百合子(名取)と、現場でずっと事件と戦ってきた叩き上げの刑事・三浦亜矢(麻生)という価値観も得意分野も真逆の凸凹コンビの活躍を描いた本ドラマ。

名取は「まさかこの歳になって刑事の役をやると思っていなかったです。さすがテレビ東京。定年間際という設定をくださいました。できるかなと思っていたらとても面白い作品になりました」と感慨深げ。4年ぶりにバディを組む麻生については「4年経っても全然変わらない。相変わらず細いし綺麗だし」と絶賛し、「現場ではいつも省エネモードなのに演技になると“えっ、ここまでやるの?”と思うくらいの演技をしてくる。女優としてはドキドキするくらいの存在。いい刺激を受けています」と嬉しそうに語った。

麻生も「名取さんも変わっていないです。むしろパワフルになったくらい。今回もありがたく一緒に幸せにやらせてもらっています。しゃきっとしてお姉さんだしリーダーシップを持っていて何もかも引っぱってくれる。現場に入ってくるだけで明るくて楽しくなれる。今回も姉さんにべったりです。甘えてごめんなさい。これからもついていきます」と名取と息の合っていることを強調した。

そんな中、タイトルに絡め、今確保したいものを尋ねられた名取は「パートナー」と回答。現在独身とあり、巷で話題となっている熟年結婚の浅野ゆう子らを例に挙げて結婚願望もにおわせる発言をしたが、「女性でもいい」ときっぱり。「一緒にいろんなことを楽しめる仲間がいるのっていいなって思うんです。パートナーが欲しい。よろしくね」と麻生をパートナーに指名していた。

この日は他にも、百合子と親密な謎の人物・如月光太郎役の高橋克典、百合子の亡き恋人・晋作の父役の伊東四朗も出席した。