晴十ナツメグによる新連載「君の終わりに、何度でも°」が、本日1月16日、TORICOによるWebサイト・スキマで始まった。
本作の主人公であるOL・小森は少し前の世界と行き来する能力“ミニマルループ”を持っていた。その力を駆使し、エリート社員として生活していた彼女は、招待を受けた同窓会に向かう。その途中、列車事故に巻き込まれたことをきっかけに、小森は高校時代へとタイムスリップ。眼前には、かつての想い人であり、高校2年生の時に死んだはずの男子高校生・シュタインがいた。
晴十ナツメグによる新連載「君の終わりに、何度でも°」が、本日1月16日、TORICOによるWebサイト・スキマで始まった。
本作の主人公であるOL・小森は少し前の世界と行き来する能力“ミニマルループ”を持っていた。その力を駆使し、エリート社員として生活していた彼女は、招待を受けた同窓会に向かう。その途中、列車事故に巻き込まれたことをきっかけに、小森は高校時代へとタイムスリップ。眼前には、かつての想い人であり、高校2年生の時に死んだはずの男子高校生・シュタインがいた。
本記事は「コミックナタリー」から提供を受けております。著作権は提供各社に帰属します。
他媒体からの提供記事の情報について
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
マンガを中心とした新刊情報をいち早くお届けします。