富士通コネクテッドテクノロジーズとエムティーアイは1月12日、シニアの健康維持を目的としたモバイルコンテンツサービスの提供に向けた業務提携に合意した。

  • 業務提携の構成図

    業務提携の構成図

今回、両社ではコンテンツサービスの第1弾として新しいシニア向け健康コンテンツサービス「Lalasia(ララしあ)」を提供する。

富士通コネクテッドテクノロジーズが、ポータルの開発・運営とポイント管理、将来に向けた各種デバイスからのバイタル・運動・食事などの情報収集・分析を行い、エムティーアイはモバイルコンテンツや健康に関する知見を活かし、健康コンテンツ(健康ミッション・専門家相談)の開発・運営とミッションに紐付くポイントの運用、および商品交換を行う。

Lalasiaは、生きがいややりがいを感じる場を提供し、健康を損なう生活環境に変化を与えるサービス。健康習慣を身近に感じてもらう機会を作り、自然に楽しく健康に導くという。らくらくスマートフォンからの導線と見やすくわかりやすいUIにより、コンテンツサービスを使う不安を感じずに安心して利用することを可能としている。

新サービスは、1月16日にシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」の会員(126万人)に向けてサービス提供を開始し、2018年夏にはarrowsへサービス提供の拡大や新たな健康支援コンテンツの展開を予定している。両社では今後も継続的な健康コンテンツの提供を通じ、シニア層の生活の実現に貢献していく考えだ。