中井貴一がテレビ東京のドラマ初出演にして主演を務めるドラマ『娘の結婚』が、1月8日20時から放送される。

本作は、ベストセラー「東京バンドワゴン」シリーズで知られる小路幸也の同名小説(祥伝社文庫刊)が原作。妻を亡くし、男手一つで育てた大切な娘の幸せをめぐる、父親の静かな葛藤と奮闘の物語が描かれる。

[あらすじ]國枝孝彦(中井)は娘の実希(波瑠)と2人暮らし。妻・佳実(奥貫薫)亡きあと男手ひとつで娘を育ててきた。ある日、そんな娘から「会ってほしい人がいるの」と言われる。しかし、ある理由で会う決心がつかない孝彦は、友人の柴山善郎(段田安則)に心情を吐露。相手はかつて住んでいたマンションの隣人、古市敏之(光石研)、景子(キムラ緑子)の息子で、実希の幼なじみの真(満島真之介)だった。

一番の問題は、景子がトラブルメーカーらしいこと。その事実を引っ越すまで知らなかった孝彦は、佳実と景子の間にも確執があったのではと不安になる。果たして娘にどう伝えるべきか? 思い悩む中、孝彦は大学時代の恋人・片岡綾乃(原田美枝子)と偶然再会。話をするうちに綾乃と景子の意外な繋がりが発覚し……。