広瀬すずが主演を務める日本テレビの1月クールの連続ドラマ『anone(あのね)』(毎週水曜22:00~)の「番組PRポスタービジュアル」4種が公開。合わせて、放送開始日が1月10日であることが発表された。

ドラマ『Mother』『Woman』という二つの感動作を手掛けた坂元裕二が5年ぶりに日本テレビで脚本を務める3作目のオリジナルドラマ『anone』。物語は、家族を失い社会からもはぐれてしまい、生きる方法さえ見失ってしまった少女・辻沢ハリカ(広瀬)が、一人の老齢の女と出会うところから始まる。欺かれ、裏切られ、人を信じる心さえなくしてしまっていた二人だったが、やがて何かを感じあい、女は少女をかくまうことに。ニセモノの家族、ニセモノの人生、ニセモノの記憶、そして、ある事件が発生する。「生きることの意味とは?」「人が生きる上でほんとうに大切なものは何か?」を問いかけ、人々の心を揺さぶる同ドラマ。ニセモノから始まり、真実の人間愛を見つける人生という冒険が描かれる。

今回公開されたポスターは、25日より番組公式サイトなどで順次公開されるほか、初回放送2日前の1月8日(月)の朝からは、 新宿・渋谷をはじめとした首都圏の主な駅や、電車内にて、ポスター4種類がそれぞれ大々的に掲出・公開される予定とのこと。

また、役作りのために髪をバッサリ切った広瀬は「今まで自分がやらせてもらった作品では、あまり無かった雰囲気で、主人公・ハリカの色々な感情を受け取ってもらえるポスターだなと感じました」とコメント。「キャッチコピー(私を守ってくれたのは、ニセモノだけだった。)は、4種類とも同じですが、ポスターの種類によって、その言葉の意味の受け取り方が違うと思うので、楽しみです!」と語った。

そして、ポスター制作を担当したデザイナー・長瀬一義(日本テレビ宣伝部)は、「このドラマのために、髪をバッサリ切って挑む広瀬すずさんの魅力を存分に知っていただける様、今回は4種類のポスターを制作しました」と異例の展開の経緯を話し、「ドキュメンタリータッチで撮影した写真は、主人公・辻沢ハリカの印象的で、素敵な表情を切り取ることができました」と満足げな表情を浮かべた。