大晦日に子どもの夜更かし…みんなはどうしてる?

大晦日はテレビも深夜まで特番が放送されたり、年越しの瞬間を味わいたくてついつい子どもも夜更かしをしてしまいがち。年に一度のこととはいえ、やっぱり子どもが日付をまたぐまで起きているのは、健康面でも教育面でもちょっと心配…。そこで、大晦日の子どもの夜更かしをどうしているのか、ネット上の意見を調べました。

年に一度なら許可しちゃう派

とても多く見受けられたのがこちらの意見。普段は早く寝かせている子どもたちも、大晦日くらいは夜更かしして、家族そろって年越しそばを食べてもいいという家庭は多いようです。特に自分が子ども時代に、大晦日に家族や親族が集まって楽しかった思い出のある人ほど、大晦日の夜更かしをOKとする傾向がありそう。

ただし、夜更かしがOKだからといって、何でもしていいというわけではなく、あくまで家族と過ごすことが前提。一人で部屋にこもってゲームなどをすることには反対する意見も多いようでした。

好きにさせておく派

続いて多かったのが、許可を出すというわけではないけれど、好きにさせておくという意見。この場合、多くが「結局いつも通りの時間に寝てしまう」という経験から、厳しく制限をすることも、許可をすることも必要がないということのようです。

また、ママのほうが夜更かしに弱く、遅くまで起きていられないので、子どもはパパと一緒に起きているかもしれないという声も。さらに、子どもがしっかりとお昼寝をしてしまった場合、深夜に元気になってしまうので、そのまま夜更かしさせるというケースもありました。

絶対にいつも通りに寝かせる派

ネット上では意外と少数派だったのが、夜更かしを認めないという意見。大晦日でもまだ小学校低学年以下であれば、絶対にいつも通り寝かせるべきという意見も数は多くないながらも、強く主張されていました。特に小さい子どもは、生活リズムが一度狂ってしまうと、元に戻すのが大変なことから、大晦日であろうともいつも通り寝かせたほうがいいというのがその理由。

ちなみに、子どもが幼稚園に入っていないくらいの年齢の場合には、この意見に賛成する考えは非常に多くなり、2〜3歳くらいまでが、夜更かしをさせるべきでないと考えるラインとしている人が多い印象を受けます。

子どもにとっては、年に一度の深夜に訪れるイベントである年越し。子どもを寝かせるかどうかで夫婦げんかになることもあるようなので、事前に家族で大晦日は夜更かしがOKなのか、あるいは何歳になったらOKなのかといったルールを決めておいたほうがいいのかもしれません。
(文・姉崎マリオ)