「星のカービィ デデデでプププなものがたり」扉ページ

本日12月15日に発売されたコロコロアニキ2018年冬号(小学館)に、ひかわ博一「星のカービィ デデデでプププなものがたり」の新作が掲載されている。

多くのファンに愛されながら、2006年に予告なく突然の終了を迎えた「星のカービィ デデデでプププなものがたり」。ゲッサンとサンデーうぇぶり(小学館)に掲載されたカメントツ「カメントツの漫画ならず道」の中で終了の経緯が明かされると、SNS上でも大きな反響を呼んだ。11年ぶりに登場した新作エピソードでは、カービィらおなじみのキャラクターがコロコロコミックではできなかったことに挑戦していく。

なお今号にはひかわによる描き下ろしイラストを使用した「デュエル・マスターズ」のカードも付属。ひかわと彼の師匠である「つるピカハゲ丸」ののむらしんぼとの対談も掲載されている。また「星のカービィ デデデでプププなものがたり」は、次号にも新作エピソードが登場。予告ページでは「次号、衝撃展開!」と告知されている。