松本市美術館

松本市美術館【長野県】

草間彌生さんをはじめとする、多くの有名芸術家たちの作品が展示されています。2002年、比較的新しく開館した美術館で、美しい展示品や、面白いイベントにも注目の観光スポットです。

コンセプト

松本市美術館は、学都松本における、心をひらく学びの森の美術館として2002年4月に開館しました。より広い世界の美術・文化を媒介し、新たな美術を育む創造の母胎となる開かれた美術館となることをめざしています。 「鑑賞の場」、「表現の場」、「学習の場」、「交流の場」の4つの柱を軸に構成され、松本市出身の芸術家・草間彌生氏の作品を常設展示。草間氏の代表的な水玉の野外彫刻がおかれ、自動販売機にも水玉模様が描かれるなど、ユニークな美術館です。

展示品とイベント

常設展示のほかに、年4回、企画展示室にて企画展を開催しています。シャガール展、ロバート・キャパの写真展、与勇輝人形展など、著名画家・人気アーティストの企画展が常時活発に開催されています。各展示室ではコレクション展を開催し、市民ギャラリー等で市民の作品や各種団体による展覧会も開催しています。「健康寿命延伸都市・松本 70歳以上の公募による美術展『老いるほど若くなる』」は、2年に1回の人気の公募展です。企画展のほか、ワークショップ等の教育普及事業等も行っています。 (写真:草間彌生≪幻の華≫2002年)

館内併設! ミュージアムショップ&レストラン

チケットがなくても利用できるというミュージアムショップの人気アイテムは、やはり草間彌生グッズ! 他にも展示作品のポストカードやアートに関する書籍など、美術館ならではのラインアップ。その時々の企画展にあわせたアイテムも並ぶので、記念に立ち寄ってみてください。 美術館の中庭の青々とした芝生の奥に建つ、白と黒の格調高い蔵作りをいかした落ち着きのあるレストラン「ビストロ サンチーム」。美術館巡りをした後、ゆったりとカジュアルフレンチ料理を楽しむ方が多くいらっしゃるようで、休日ランチは予約をしておいた方が安心です。(TEL:0263-35-9850)