TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 19: Infielder Shuta Tonosaki of Japan is introduced as the most valuable player at the award ceremony after the Eneos Asia Professional Baseball Championship 2017 final game between Japan and South Korea at Tokyo Dome on November 19, 2017 in Tokyo, Japan. (Photo by Matt Roberts - SAMURAI JAPAN/SAMURAI JAPAN via Getty Images)

 稲葉篤紀監督率いるU-24侍ジャパンは19日、東京ドームで行われた「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」決勝で韓国代表を7-0で下し、3連勝で同大会の初代王者となった。
 
 MVPには13打数6安打4打点と大暴れを見せた西武・外崎修汰が選出された。今季は135試合に出場し、打率.258ながらも10本塁打、23盗塁と存在感を放ち、規定打席にも到達した若獅子が国際試合の舞台で躍動した。
 
 また、決勝戦ではダメ押しのソロ弾を含む4打数3安打3打点と活躍した西川龍馬、打率6割超をマークした近藤健介、決勝戦で7回無失点と好投した田口麗斗、台湾戦・決勝戦で存在感を放った松本剛、そして外崎が大会ベストナインに選出された。
 
 決勝戦でチーム最多となる3安打を放った西川は「侍ジャパンと活動した収穫もあったので、それを来年以降につなげられるようにしたい」と話し、来季以降の更なる飛躍を誓った。
 
 本大会のMVPとベストナインは以下のとおり。
 
【MVP】
外崎修汰
 
【ベストナイン】
投手・田口麗斗
捕手・ハン・スンテク
一塁・ジュウ・ユィシェン
二塁・パク・ミンウ
三塁・西川竜馬
遊撃・キム・ハソン
外野・外崎修汰
  ・松本剛
  ・ワン・ボーロン
指名打者・近藤健介