イブラヒモヴィッチ、ポグバが今節でメンバー入りへ [写真]=Getty Images

 負傷離脱していたマンチェスター・Uの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ、フランス代表MFポール・ポグバ、アルゼンチン代表DFマルコス・ロホの3選手が一斉に復帰するようだ。クラブ公式サイトが17日に指揮官の言葉を伝えた。

「3人とも戻ってきた」。プレミアリーグで首位と勝ち点差「8」で2位につけるマンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督は負傷者についてこう語り、公式サイトも週末のニューカッスル戦に向けた招集メンバー入りするだろうと報じた。

 4月のヨーロッパリーグ準々決勝アンデルレヒト戦でひざのじん帯損傷を負ったイブラヒモヴィッチについて、指揮官は「おかえりと言いたい。今シーズンは彼抜きでの戦い方を学んだが、我々にとって重要な選手」と復帰を歓迎した。同選手は今夏の移籍市場で退団も報じられていたが、1年間の契約延長に合意。背番号を「10」に変更しており、ニューカッスル戦がそのお披露目となる可能性もある。

 ポグバは8月にクラブの月間最優秀選手賞を受賞するなど開幕から好調を続けてきたが、9月12日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節・バーゼル戦でハムストリングを負傷。モウリーニョ監督は「言いたくなかったが彼の負傷前と負傷後では、マンチェスター・Uに明らかな違いが見て取れたはずだ」と影響力の強さを強調し、「いるのといないのでは試合へのアプローチが変わる」と今後の戦い方にも影響があると語った。

 イブラヒモヴィッチと同じアンデルレヒト戦でひざのじん帯を負傷したロホについては「大きな手術を伴うけがではあったが、先週の水曜日にはU-23チームの試合にも出場している。自信を持っているし、準備もできている」と語り、試合出場に向けたコンディションまで仕上がっていると明かした。