リヴァプールへの愛着を語ったモレノ [写真]=Getty Images

 リヴァプールに所属するスペイン代表DFアルベルト・モレノが、21日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節での古巣セビージャとの対決を前に、現所属クラブであるリヴァプールへの愛着を語った。13日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 昨シーズンのモレノは、左サイドバックのポジションを、中盤が本職のジェイムズ・ミルナーに奪われる屈辱的な日々を過ごした。しかし今シーズンは開幕から好調を維持し、スペイン代表から3年ぶりの召集も受けている。

 そんな中、ユース時代から過ごしたセビージャとの「凱旋試合」を1週間後に控えたモレノは、「リヴァプールのために生きている。愛している。あのユニフォームを着ると、いつも勝ちたいという思いが沸き上がってくるんだ。来週もいつも通り、勝利のために全身全霊で戦うよ」と4シーズン目を迎える現所属クラブへの思いを強調。

 一方で、「もしメンバーに選ばれれば、僕にとって特別な試合になる。家族や多くの友人も見に来てくれるんだ」とも語り、今回の試合が特別な一戦であることも認めた。

 この試合で勝利すればCLの決勝トーナメント進出が決まることについて、「僕はこれまでグループステージでしかプレーしたことがないんだ。決勝トーナメントは僕個人にも特別なことだし、おそらくチーム全員にとってもそうだと思うよ」と気持ちを露わにしたモレノ。「クラブはしばらく決勝トーナメントから遠ざかっている。ここのファンはそういったイベントに値する集団だよ」とも話し、グループステージ通過を誓った。

(記事/Footmedia)