「物件探しに関する新しい製品やサービスを生み出す=Living innovation」に挑戦し続けている、ハウスコム社。今回は、今の時代に合うお部屋の新たな探し方を追求すべく、未来を担う大学生たちによる座談会を開催。一人暮らし経験を経て今に至る現役大学生たちが集合し「失敗しない”これからの“お部屋探し」をテーマに語り合いました。果たして、現役大学生の本音はいかに…?



座談会参加メンバーは、現役大学生の理沙さん(1年)、麗さん(2年)、香織さん(1年)、俊一さん(3年)、光一さん(1年)、淳さん(3年)。通学のみならず活躍の幅を拡げ、とくにサークル活動では積極的に社会貢献をしているメンバーが集合。なかには、国際問題に向き合い現地での交流や検証を実施、解決の第一歩につながるリアルな現状を伝えているメンバーや、企業に協賛を募って大規模なイベントの企画・運営を担うメンバーも。そんな、頼れる彼・彼女たちと議論しました。今回いったい、どのような意見が飛び交ったのでしょうか。


■「失敗しない”これからの“お部屋探し」について、さっそく座談会の様子をお届けします! それでは、スタート!

光一:「みんな一人暮らし中だけど、今の部屋はどうやって探したの?」

香織:「私の場合、入試後に学内で案内された住宅賃貸プランがあって、迷う間もなくそこに住むことになったよ。なぜかというと、地元から上京するまで時間も無く、すぐさま部屋を決めなきゃいけない状況だったので。土地勘も周辺情報もあまり無い中で、学生用なら比較的安心だなと思ったのが決め手だったよ。他の物件との比較ができなかったこともあり、こんなもんかなって感じで。みんなはどう?」



麗:「たしかに私もその時期、“早く決めないと部屋がなくなっちゃいますよ”って、アドバイスをもらったよ。上京前に内見に行く余裕も時間も無いなかで、ばたばたと決まっていって……。私も上京してすぐは、親と相談して女性限定の学生マンションに入居したよ。でも、やっぱり自分で部屋を探してみたくなって、1年生の終わりごろに1から物件探しをしてみたの。そのときは、“仲介手数料をしっかりとお支払いするからこそ、確かな情報が得られるだろう”という判断で、細かく調べるというよりは、最初から大手の不動産会社に足を運んで、いろいろ内見して決めたよ。けれども、住み始めてからのミスマッチを防ぐのって難しいものだね。実際は、エアコンの不具合があったり、5階なのでお湯の出が悪かったり。住んでみなきゃわからないこととはいえ、やっぱり住んでいて自分が困っているは事実。それと、これは母の助言で事前に防げたからよかったけれど、夜道に街灯がしっかりあるか確認することは大切。こういう、女性のための防犯対策に関する情報も案外見落としがちだから、住む前に物件ごとに細かく情報があると防犯面でミスマッチが防げるよね。でもね、住んでみたからこそわかった良い点もあったよ!」

一同:「なになに?」



麗:「隣との壁が厚かったこと。以前みたいな学生同士の物件に住んでいても、そうじゃなくても、プライバシーって必要。実家への電話とか、友達を呼んで相談ごととか、気軽にできる環境だとストレスなく過ごせるし。壁が薄いと、多少の生活音にも気を遣うけれど、いまは大丈夫! 壁の厚さをあらかじめチェックできたらきたらいいと思う」

理沙:「ちなみに、事前に情報を知ってミスマッチを回避できた例ってある?」



俊一:「僕のミスマッチといえば、地方から上京するまで、東京でいう“駅から徒歩15分”の感覚がわからなくって、実際は遠く感じたってこと。そもそも地元のときの感覚で軽く考えていたけれど、違った! 電車の乗継もあるし、毎朝遅れないように少し早く出なきゃならず、それが想像していたよりも大変で。かといって、物件自体の設備には満足しているので、わざわざ引っ越そうとまでは思わないけれど」

麗:「うん。実際に住み始めると、電車を一本乗り遅れると、なかなか次の電車が来ない場合もある。あと、駅にいろんな線が通っていて出口が多ければ、実際に乗りたい電車の改札までずいぶんと地下道を歩くこともある。駅の何出口から徒歩何分なのか、あらかじめ知っていればよかったなって思うことも」

俊一:「そうだよね。それに“みんな最寄り駅まで徒歩15分とか、そんなもんでしょう“という感覚でいたのに、駅近くにこだわって住んでいる友達が実際はわりと多くて“それ、事前に知っておきたかった”と思った! 一般大学生が一人暮らしでどんな物件を選んでいるのか、その統計情報が事前にあればすごく便利だと思う。“実際は徒歩何分くらいの部屋に住んでいる人が多いですよ”とか、“駅から徒歩何分以内なら不便に感じない人が多い”とか。実際に都内に住んでいる学生の感覚って、上京前にすぐに部屋を決めなきゃいけない人にとっては貴重な情報。上京後にこちらの暮らしに慣れてから引っ越すのなら、同じ大学の人や、それこそ友達や先輩など、僕と近い境遇の人の意見を直接聞いて、そうやってミスマッチを減らしていくかな。」

香織:「身近な人の意見とか情報といえば、SNSといえばツイッターとか、インスタグラムとかも含まれそうだけど、そこは参考にしたりする?」

淳:「僕はしない。ツイッターは、語り手が一方的に主観的な意見をつぶやく場所だと思っているので、正確な情報収集ができないと思う。つぶやきを検索したりとか、そういう使い方はしないなあ」

光一:「僕も。そもそも自分自身が“ここの街、住みやすい!”ってわざわざ書かないから、検索しても有益な情報ってないと思っちゃう。自分が住んでいる場所や周辺情報ってなんか個人特定されそうだし、あえてハッシュタグをつけてまで書かない」

理沙:「私もSNS上の情報って過剰な表現のフェイクニュースが混ざっていることが多いと思うので、普段から情報に信憑性が無いと感じている。よく使うツールではあるけれど、自分の生活に直接影響を及ぼすような情報探しに関しては、個人的にSNSを使うって選択肢はないかな」

香織:「現状はその流れになるよね。今後は事前にもう一歩踏み込んだ情報交換ができるプラットフォームができたらいいのに。どこかのサイトでそういう情報をまとめて発信してくれたら、そこで私たちが本当に欲している、ミスマッチを防げるレベルの情報を手に入れられそうなのにね」



麗:「そういえば、私はサークル活動でも海外の安いホテルを探すことが多くて、そのときに民泊サービスが重宝しているよ。宿泊後に貸した人と借りた人が、お互いに評価できるような仕組みになっているものもあって、いろんな意見を読んで判断できるからオススメ。私自身、なにを基準にミスマッチを防いでいるかというと、口コミの情報とその量、評価数を参考にしている。いろんな国の人が、いろんなコメントを書いていて読み応えもあるから、自分でその宿泊環境についての、有り・無しを判断するのには十分だと思う。これを不動産に置きかえて、お互いに評価できる場をつくればいいなって思う」

淳:「たしかに。これからの失敗しないお部屋探しのためには、貸す側の一方的な意見じゃなくこれまで借りた人の意見交換ができて、公平で、第三者からみても判断しやすいような、プラットフォームができることを期待したいよね!」

麗:「そうだね、そして書き込んだ内容が、自分の伝えたい人だけにSNSでシェアされるとかがいい。友達からのオススメ情報ならより信頼できる」

光一:「それでいて気軽に使用できるとなお嬉しい! 」

一同:「そうだね!」


■座談会の様子を時折頷きながら聴いていた、ハウスコムの安達さんの意見をうかがってみました。

安達さん:「みなさん、具体的な意見をありがとうございます。たしかに、不動産業界は各社がいろんな情報をもちつつも、まだまだお届けしきれていない情報を持っているのが現状です。なぜかというと、物件の情報というのは、不動産屋にとって非常に大切です。だからこそ、そもそもデータの共有やオープン化など考えられないというのが、不動産業界の流れであり、それこそがデジタル化が遅れていて、お客様が感じるミスマッチを減らしたいとおもいつつ、なかなかなくならない原因でもあるんです」



淳:「そうなんですね。ちなみに僕は、前にその物件に住んでいた人の感想がわかるシステムがあったら嬉しい。“コンビニは案外遠い“と感じていたとか、“スーパーは近所に穴場なところがあって、最初からそこを使ったほうがいい“とか、住んだからこそわかることをもっとも共有してくれたら嬉しいです。あと、自分に置き換えるなら、次に住む人にこういうアドバイスをしたい。“部屋が寒いから、暖房器具を増やしたほうがいいよ“とか。1階の角部屋なので、寒いんですよ。部屋と部屋に囲まれていたほうが暖かくて光熱費がかからないとか、そういった生活アドバイスが僕も事前にもらえていたなら、本当の意味でミスマッチは減らせるとおもうんです」

安達さん:「そうですね。すごくいい考えだと思います。我々ハウスコム社としては、今まさにこれからの不動産業界をリードしていく意気込みで、そのような現在情報のオープン化していき、業界全体を前進させたいと考えています。我々が紹介した物件に引っ越してもらった場合にミスマッチを無くすべく、建物の場所だけでなく、住んでから待っている体験も、事前にお知らせして、納得した生活を送っていただきたいという思いがあります。以前の座談会でも少しお話させていただいたのですが、我々ハウスコム社は現在あるプロジェクトを進行中なんですよ」

一同:「どのようなプロジェクトですか?」

安達さん:「みなさんがお話していたように、現在物件の情報でなく、住んだあとにどういう体験ができるのか、事前にキャッチできるプラットフォームや、サイトなどをつくるというものです。きちんと裏をとり、信憑性のある内容を厳選して載せていきたいと考えていて、ネットで検索しても、現状では出てこないようなリアルな情報、住んでいる人でないと知らない情報を載せていく方針です。それをいま、我々は集めていて、配信にむけて準備を進めているんですよ」

淳:「それ、すごく楽しみです!」

安達さん:「それと、みなさんが地元から上京する前に物件を決めなくてはならず、内見がなかなかできなかったというお話がありましたね。我々ハウスコムは、現在オンライン内見も実施しています。実際に足を運べない場合も、ご自宅で気軽に内見できますので、ぜひ活用してくださいね」

一同:「ぜひ見てみます」



――失敗しない“これからの”お部屋探しに向けて、一歩先ゆく情報を提供するため、新たなサービスの開発に挑戦し続けるハウスコム社。ハウスコム社はこれからも、「住まい探しに関する新しい製品やサービスを生み出す=Living innovation」に挑戦し続けていきます。こうご期待!

(マイナビ賃貸広告企画:提供【ハウスコム株式会社】)