「白暮のクロニクル」扉ページ (c)ゆうきまさみ/小学館

ゆうきまさみ「白暮のクロニクル」が、本日5月29日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ26号(小学館)にて完結した。

「白暮のクロニクル」は不老不死の種族“オキナガ”と人間が共存する世界を舞台とした物語。ゆうきが画業30年を越えて、初めて手がけたミステリー作品だ。単行本の最終11巻は6月30日に発売される。なおゆうきは同誌にて次作を準備中とのこと。