ジャンジャン横丁

通天閣で有名な新世界の一角にある、レトロで昭和な雰囲気の商店街。アーケードの横幅が2,5mと狭いのが特徴で、それがかえって活気を生み出し、賑やかなムードを漂わせています。「ジャンジャン町」とも呼ばれ、有名な串かつや居酒屋だけでなく、囲碁や将棋の専門店なども。通天閣はもちろん、大きなビリケンさん、ハリボテのフグなど、撮影スポットにはコト欠きません。

串カツを食べて通天閣と記念撮影! 古きよき“浪速”の風情が今なお残る

こちらの商店街、実は「南陽通商店街」というしっかりとした名前が付いています。しかし、関西ではほとんどの人に「ジャンジャン横丁」という愛称で親しまれています。 その由来は、昭和初期の飲み屋街がたくさんあった頃、三味線を弾き流しする人がたくさんいたことにあるのだとか。この人たちが演奏する「ジャンジャン」という三味線の音がやかましいくらい聞こえていたことから、いつの間にかその名で呼ばれるようになったのが由来のようです。そういえばこの街のイメージキャラの「ジャンジャン来太郎」も三味線弾いてますね。 「ジャンジャン横丁」には激安で美味しい串カツ店や居酒屋がひしめいています。この街では食べ歩きがオススメなのはもちろんですが、なかには将棋道場や碁会所なども。ふらっと通りがかりに対局を眺めてみるのも楽しいものです。 また、通天閣やハリボテの巨大なフグ、ビリケンさんなど撮影スポットも多くあって、訪れたときに記念撮影は必須です。