元SMAPの木村拓哉(44)が、4日深夜に放送されたテレビ朝日のバラエティ番組『夜の巷を徘徊する』(毎週木曜24:15~24:45)に出演。高校の同級生だったマツコ・デラックス(44)に、老眼が始まったことを打ち明けた。

マツコ・デラックス

木村とマツコは夜の浅草を徘徊し、浅草寺を参拝。体の悪いところに煙をかけると治るという言い伝えがある常香炉で、マツコが「生物学的に何かわからなくなってきてるから、下腹部」と下腹部に煙をかけると木村は爆笑し、マツコが「心」と言うと、木村も心に煙をかけた。

さらに、最近老眼が始まったというマツコは目にもかけ、「あなた(老眼)始まってないでしょ?」と木村に質問。すると木村も「俺、ちょっと来たかな」と打ち明け、「携帯電話って明るいじゃん。ずっと暗いところにいてパッとつけたときに、まぶしすぎてフォーカス合わなくなって」と話した。

木村の告白に、ネット上では「キムタクが老眼……何て似合わない」「キムタクにも老眼がきたって!?」「キムタクが老眼を認める!発言にちょっとびっくりした」「『キムタク』って、老眼、なるんだ」「キムタクが老眼キテるって言ってて衝撃走ってるw」「キムタク老眼を語る… そんな日がーーー」と驚きの声が上がった。