野崎萌香、バーで落ち込み小栗旬に口説かれる!? 『CRISIS』第4話から登場

モデルで女優の野崎萌香が、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(毎週火曜21:00～)に、5月2日放送の第4話から登場する。

同ドラマは、主演の小栗旬演じる人に言えない過去を持つ稲見朗ら、公安機動捜査隊特捜班の面々が、これまでの警察ドラマの常識を越える規格外の事件に挑んでいく姿を描くもの。野崎は、稲見が行きつけのバー「BAR40886」で出会う大学職員の松永芳役を演じる。

稲見は、カウンターテーブルに突っ伏すほど落ち込んでいる松永を見かけ、声をかけたことがきっかけで知り合う。これまでバーで出会った女性客と刹那的な恋愛を繰り返してきた稲見は、第1話でもおしゃれな口説き文句を披露していたが、今回も松永に優しく語りかけるキュンとなる言葉に注目だ。

野崎は、小栗について「緊張している私に『緊張しなくていいんだよ、失敗したっていいんだからさ』と、緊張をほぐすような言葉をかけてくださって、すごく気が楽になりました」と助けられたそう。また、「緊張感で張り詰めたシーンが続く中、稲見のプライベートな柔らかい表情が唯一見られるシーンに、一緒にいれたことをうれしく思います」と話している。