プラネットはこのほど、「口臭ケアに関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は3月6日~24日、ネットリサーチ「DIMSDRIVE」のモニター4,099人を対象にインターネットで実施したもの。

左から、「自分の口臭が気になりますか? 」「男女別 気になる計」

自分や他人の口臭が気になるか尋ねたところ、「とても気になる」「気になる」「少し気になる」の数値を合わせた「気になる」計は、「自分の口臭」では74.0%、「異性の口臭」では79.2%、「同性の口臭」では80.6%だった。

「異性の口臭」と「同性の口臭」のどちらが気になるかを見ると、男性と女性では順位が入れ替わり、男性は「異性」よりも「同性」の口臭が気になることがわかった。一方、女性は「同性」より「異性」の口臭が気になるという結果となった。

どのようなときに自分の口臭が気になるか尋ねると、「自分の口臭」では、「他人の近くで話すとき」(75.3%)が最も多く、「朝起きたとき」(34.9%)が続いた。また、「他人の口臭」では、1位は「1対1で話しているとき」が89.2%と最も多く、「電車、バス、エレベーター内など、他の人が近くにいるとき」(36.6%)が2位だった。

「どのようなときに自分の口臭が気になりますか? 」

性年代別に見たところ、「自分の口臭」についての結果では、「朝起きたとき」「マスクをしたとき」「食事の後」「口の中が乾燥しているとき」の項目で、女性の20代から40代、または50代までの数値が高くなっている。また、「他人の口臭」については、女性の20代では、「マイク、インターフォンを使用したとき」が他の年代に比べて多くなっている。

「どのようなときに他人の口臭が気になりますか? 」(性年代別)

自分の口臭ケアとして行っていることを聞くと、1位は「歯を磨く」(71.5%)、2位は「口の中を水でゆすぐ」(51.3%)、3位が「マウスウォッシュを使う」(35.0%)となった。「デンタルフロスや歯間ブラシで歯を清掃する」は、女性の方が男性より10ポイント以上高い。女性の方がフロスや歯間ブラシを使い丁寧にケアしていることがわかった。

他人の口臭が気になったときはどうするか尋ねたところ、「息を止める」(38.2%)が最も多く、「その場から離れる」(29.1%)、「鼻から息をはく」(12.9%)が続いた。

「他人の口臭が気になったときはどうしますか? 」

口臭に関するエピソードを自由回答で聞いたところ、「人に会うのにニンニクの効いたペペロンチーノを食べてしまった」(女性・20代)、「胃が痛いときは口が臭くなるので、バラの香りになるサプリメントを飲む」(女性・40代)、「デンタルフロスを使うのと使わないのとではかなり違うので必需品」(女性・40代)といったコメントが寄せられた。