大阪・日本橋筋商店街周辺で19日、「第13回 日本橋ストリートフェスタ2017」が開催された。さまざまなジャンルが交じり合うパワフルな街・日本橋の街を挙げての祭りだが、中でも「日本橋コスプレ祭」は国内最大規模のコスプレイベントとして知られている。コスプレを冠したイベントなだけに、会場ではひねりの効いた扮装で個性を演出するレイヤーたちが注目を集めていた。

オープニングセレモニーが終わると、コスプレ&キャラクターパレードがスタート。なにわのヒーロー・地球戦士ゼロスが先導するなか、コスプレイヤーをはじめ、日本橋のメイドさん、甲冑武者らがストリートを進む。イベント開始早々にそのカオスぶりを見せつけていた。

斬新な衣装で注目を集めていたのが、実写映画も公開間近の『攻殻機動隊』から、多脚戦車フチコマ・タチコマに扮した二人組。前だけではなく後ろの仕様も気になるようで、前後から熱い視線を受けていた。また、その激似ぶりで通行者も思わず足を止めていたのが、「ハリー・ポッター」シリーズの主人公であるハリー・ポッターに扮したレイヤーさん。これには海外からの観光客も興奮して声をかけていた。

そして、その雰囲気でカメラマンたちを引き付けていたのが、『もののけ姫』サンと『ルパン三世』次元大介のレイヤーさん。サンはずっと仮面をはずさず、コスチュームとポージングでなりきり続けるストイックぶり。また次元も、そのクールな雰囲気と華麗な銃さばきで周囲からは歓声も。男性コスプレイヤーの周りに撮影群ができるのも、「祭り×コスプレ」が融合したこのイベントの特徴といえるだろう。する側も見る側も、自分の好きなキャラクターのコスプレを楽しもうとする姿勢が、とても強く印象に残った。

もちろん、祭りを彩る美人コスプレイヤーの存在もイベントの大きな見どころ。それでは最後に、当日速報でお届けした美人コスプレイヤー諸氏をあらためて紹介する。