東京都目黒区、認可保育所(小規模保育所及び認定こども園も含む)の入園希望は約半数が通らず

東京都目黒区で実施していた2017年4月保育園入園における第1次選考の内定結果が判明。認可保育所(小規模保育所及び認定こども園も含む)の申し込み希望者2,322名のうち、内定したのは1,167名で、約半数の申し込み希望者がいわゆる"不承諾通知"を受け取る結果となった。

2016年4月、東京都でワースト6位となる299名の待機児童を出した目黒区。2016年度中に認可保育所を7カ所増やし(小規模保育所の認可化1園、定員変更を伴わない区立園の民営化園1園を含む)、14カ所の既存施設で定員増を実現。認可保育所の定員としては、あわせて398名を新たに確保していた。

2016年4月入園の第1次募集では、2,049名の申込者のうち、1,025名が内定という結果だったが、2017年4月入園の第1次募集では、前年に比べて申し込み希望者数が273名、内定者数が142名増えている。

目黒区では、2017年度中に認可保育所を11カ所増やし(認証保育所の認可化2園含む)、718名の定員を確保する予定となっている。

※写真はイメージで本文とは関係ありません