東京都・六本木で産地直送のりんごとみかんの販売会を2月9日に開催 - BASF

BASFジャパンは、つがる弘前農業協同組合(JA つがる弘前)および三ケ日町農業協同組合(JA みっかび)とともに、2017年2月9日に東京都・六本木の六本木ヒルズにある大屋根プラザにおいて産地直送の果物の販売会「フルーツマルシェ」を開催すると発表した。

同販売会は、BASFとJA つがる弘前が2016年2月に開催した「青森りんごマルシェ」の好評を受けてのもの。今回の販売会では、新たにJA みっかびを加え、JA つがる弘前のサンふじと王林、JA みっかびの三ヶ日みかんが販売される。

なお、開催時間は11:00～18:30。BASFでは開催に際し、「BASF は、"農業、それは最も大切なしごと(Farming, the biggest job on earth)"と題した農業応援のキャンペーンを世界で行っており、同キャンペーンの一環として開催されるフルーツマルシェでは、BASFが六本木ヒルズにおける果物の販売機会を提供することで、多くの方々においしいりんごとみかんを味わっていただき、生産者と消費者双方にとって価値のあるイベントを目指す」とコメントしている。