JR東日本は、常磐線の9つの駅が12月で開業120周年を迎えるにあたり、11月26日から12月22日まで「常磐線開業120周年記念ラッピングトレイン」を運行する。

「常磐線開業120周年記念ラッピングトレイン」イメージ(JR東日本東京支社提供)

「常磐線開業120周年記念ラッピングトレイン」はE231系1編成(10両)を使用し、側面に「常磐線開業120周年」の文字と記念エンブレム・記念ポスターを掲出する。記念エンブレムは常磐線で約39年間活躍した旧型車両103系と、国鉄形特急車の先頭車両の飾りをモチーフとしたデザイン。記念ポスターは、120年前に常磐線を走っていた蒸気機関車から現在までの列車をイメージした図柄となる。先頭車には記念エンブレムと同様のデザインのヘッドマークを掲出する。

運行区間は常磐線(快速電車)上野~取手間。一部、上野東京ライン上野~品川間と成田線我孫子~成田間を運行する場合もあるという。ラッピングトレイン運行期間中、常磐線沿線の社員は記念エンブレムを着用して業務にあたる。