インフォマートは11月14日、同社が提供する「BtoB(企業間電子商取引)プラットフォーム」が、マジックソフトウェア・ジャパンが提供する「Magic xpi」ならびに、双日システムズが提供する「PolarisGate」と連携したと発表した。

BtoBプラットフォームは、企業間の紙で行われている商行為をWeb上で行えるシステム。「受発注」「請求書」「商談」「規格書」の4つのサービスから成り立ち、利用することで請求書の受取・発行、請求業務の生産性が向上するという。

Magic xpiは、社内外に分散する、さまざまなシステム・ツールが保有する異なるデータを、プログラミング言語などの記述なく連携・同期・統合するデータ連携(EAI)ソリューション。一方、PolarisGateは、Magic xpiをクラウド化し多種多様なシステム・データベース、Webサービスのデータ連携を実現するEAIクラウドサービス。

今回の連携で、BtoBプラットフォームで受注したデータをMagic xpiやPolarisGateを経由して基幹システムやクラウドサービスに取り込むほか、両製品から出力される請求データをBtoBプラットフォームを通じて取引先に電子請求することが可能になる。

これにより受注入力業務の手間削減、ミス撲滅、及び経理業務での請求書発行業務のコスト削減、スピードアップが図れるほか、顧客マスタや商品マスタの連携も可能となるとしている。