『クラウドブレッド(吉川文子 監修 / 朝日新聞出版 編著)』(1,296円・税込)

朝日新聞出版はこのほど、低カロリー・低糖質・グルテンフリーの新しいパンのレシピ本『クラウドブレッド(吉川文子 監修 / 朝日新聞出版 編著)』(1,296円・税込)を発売した。

「クラウドブレッド」は、雲(クラウド)のような形をしたパンのこと。卵、クリームチーズ、砂糖、ベーキングパウダーだけで作ることができる。インスタグラムなどで話題となり、欧米では人気となっているという。

生地は、室温にしたクリームチーズに卵黄を加えて混ぜ、メレンゲ状に泡立てた卵白とベーキングパウダーを加えるだけ。生地を成形し、160℃のオーブンで15~20分焼けば完成する。パンなのに発酵不要で、30分もあればできあがるという。焼きあがったパンは、メレンゲの力で生地を持ち上げているので、外はサクッ、中はしっとりした食感とのこと。

クラウドブレッドは小麦粉を使用していないため、糖質制限をしている人にもおすすめだという。 食パン(6枚切り)1枚はカロリー172kcal、糖質28.9gだが、クラウドブレッド1枚(直径9cm)はカロリー38kcal、糖質0.6gと、カロリー・糖質とも低くなっている。

焼き上がったクラウドブレッドは、ジャムやクリームを塗ったり、具をのせたり挟んだりするなど、アレンジも自由にできる。基本の生地に、ヨーグルトやマヨネーズ、つぶしたバナナ、抹茶を混ぜこんだり、ハーブをのせたりするなど生地にバリエーションを出すことも可能とのこと。冷凍保存もできるので、一度焼いておけば、いつでも気軽に食べることができる。

同書では、オープンサンド風やピザ仕立てにして味わう「食事系クラウドブレッド」、パンケーキ風やスポンジ代わりに使用して仕上げる「スイーツ系クラウドブレッド」など、計65レシピを掲載している。

「食事系クラウドブレッド」「スイーツ系クラウドブレッド」など、計65レシピを掲載