ムンディファーマは7月6日、殺菌消毒薬「イソジン」OTC製品の新パッケージキャラクターとして「イソジンファミリー」を9月から展開すると発表した。

バイ菌やウイルスから家庭を守る「イソジンファミリー」

イソジンファミリーは、イソママ、イソパパ、イソくんの3匹の犬から構成され、特技はバイ菌とウイルスの退治だという。

イソジンファミリーのモチーフとなっている「犬」は、古代から人間と関わりがあり、「番犬」という言葉の通り、外敵を警戒し追い払う役目があったと言われている。こうしたことから、同社は日本の家庭をさまざまなバイ菌やウイルスから守ってくれる、守護神のような存在となってほしいという願いをこめて開発したとしている。

新しい製品パッケージ

イソジンはムンディファーマが開発した殺菌消毒薬。国内では、明治が販売してきたが、2015年12月に「イソジン」ブランドのライセンスを2016年4月1日よりムンディーファーマに承継することを発表、国内での販売はシオノギヘルスケアが行うことになった。

その後、旧来のカバのデザインは明治が商標登録していることから訴訟問題に発展し、2016年3月にムンディーファーマがパッケージ変更をすることで両社和解していた。