夏に水着を着こなすために、気になるパーツの部分ヤセをお届けする本稿。今回は「お腹やせ」編として、「フィットネス&ストーンスパ モデノ阿佐ヶ谷」のトレーナー・佐藤慎哉さんにエクササイズを教えていただく。夏までにコツコツ鍛えて、キュッと引き締まったウエストを手に入れよう!

お腹やせのポイント

「フィットネス&ストーンスパ モデノ阿佐ヶ谷」のトレーナー・佐藤慎哉さん

水着のときに一番気になると言っても過言ではないのが、「お腹まわり」です。しゃがんだときの正面はもちろん、脇腹(腹斜筋)も気になるところ。女性であれば、しなやかなくびれラインも目指したいですね。

今回は、腹筋を鍛える「ニータッチ」と、脇にはみ出た肉を引き締める「サイドベント」を紹介します。ニータッチは、お腹やせの王道となる腹筋運動。簡単な動作でありながら確実に効果が期待できます。「サイドベント」は通常、ダンベルなどを使って脇腹を引き締めながらくびれを作るトレーニング。今回は手軽なアイテムとして、ペットボトルやバッグを使用します。正面から見ても横から見てもさまになる、バランスのよいお腹まわりを目指して頑張りましょう。

「ニータッチ」のやり方

1.仰向けに寝て膝を曲げ、手のひらは太ももの上のあたりに置きます

2.太ももの上で手を滑らせ、2~3秒かけてゆっくりと上体を起こしていき、膝をタッチします。1秒キープしたら、1の体勢に戻っていきます。 ※膝に手が届かない場合は、上げられるところまででOK

  1. 仰向けに寝て膝を曲げ、手のひらは太ももの上のあたりに置きます。お尻とかかとの距離で負荷が変わり、かかとが近ければ負荷は小さく、遠ければ負荷は大きくなります。自分の筋力に合わせて、調節して行いましょう。

  2. 太ももの上で手を滑らせ、2~3秒かけてゆっくりと上体を起こしていき、膝をタッチします。1秒キープしたら、1の体勢に戻っていきます。膝に手が届かない場合は、上げられるところまででOKです。

回数: 10回×3セット

タオルを使うと軽めのメニューに

感覚をつかみづらいときは、タオルを使用してもOK。膝裏にタオルを通して両端を持ち、タオルを引っ張りながら上体を起こしていきます

感覚をつかみづらいときは、タオルを使用すると強度が下げられます。膝裏にタオルを通して両端を持ち、タオルを引っ張りながら上体を起こしてみましょう。

あごを引いて、おへそを見る

NG例。上体を元の姿勢に戻すときに、あごが上がり目線がおへそから離れています

OK例。上体を起こすときも戻すときもあごは引いたまま、目線をおへそから離さないようにします

上体を元の姿勢に戻すときに、あごが上がり目線がおへそから離れてしまわないように注意。反動はつけず、ゆっくりと行うのが効果を出す秘けつです。終始あごは引いたまま、目線をおへそから離さずに腹筋運動を行いましょう。

続いて、脇腹を鍛える「ペットボトル サイドベント」を紹介します。