レポート

2016/05/24 09:07:00

もはや敵視せず、MVNOに力を入れ始めたドコモとKDDI

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KDDI代表取締役社長の田中孝司氏が、5月12日の決算説明会でMVNO(仮想移動体通信事業者)に関して「もっとやっていかないといけない」と発言するなど、これまでMVNOを"敵"とみなしてきたキャリアが、最近、逆にMVNOに力を入れようという動きを見せつつある。そこには市場環境の急速な変化と、低価格を求めるユーザーに向けた競争の加速が大きく影響している。

目次

1 ドコモとKDDIがMVNOへの方針を転換
2 携帯電話市場に異変
3 キャリア同士の"代理戦争"が勃発か