ボカでプレーするテベス [写真]=Getty Images

 ボカ・ジュニオルスに所属するアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが中国からのオファーを断っていたことが明らかになった。15日付のアルゼンチン紙『Ole』が報じている。

 報道によると、中国スーパーリーグ(1部)の上海上港が10カ月契約で給料2500万ドル(約28億円)を提示した模様。しかし、少年時代を過ごしたボカへ昨夏復帰したテベスは、引退するまで同クラブでプレーすることを選択し、巨額オファーに断りを入れたという。

 上海上港にはテベスと同胞のMFダリオ・コンカや、ガーナ代表FWアサモア・ギャン、ブラジル人FWエウケソンらが所属。2015シーズンは最終節まで広州恒大とリーグ優勝を争ったが、惜しくも2位でシーズンを終えた。今季はAFCチャンピオンズリーグのプレーオフを通過し、グループステージでガンバ大阪と対戦する。