マンUでプレーするデ・ヘア [写真]=Man Utd via Getty Images

 9日、サッカー界の機密情報を公開しているリークサイト『Football Leaks』が、昨夏メディアを賑わせた“幻の移籍”に関する情報をリークした。同日付のイギリス紙『ガーディアン』が伝えている。

 今回明らかになったのは、マンチェスター・Uに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアとレアル・マドリードに関する情報。デ・ヘアは昨夏の移籍市場最終日でレアル・マドリード移籍目前だったものの、クラブ間の書類が登録期限に間に合わず、移籍不成立となっていた。

『Football Leaks』は、デ・ヘアとレアル・マドリード間の契約書と見られる書類や、スペインサッカー連盟(RFEF)への選手登録書類と見られる画像を公開。デ・ヘアは年俸約1200万ユーロ(約15億6000万円)の5年契約に合意した模様で、契約解除金は5億ユーロ(約650億円)に設定されていたことが判明している。

 なお、土壇場でマンチェスター・Uへ残留することとなった同選手は市場閉幕後、クラブとの契約を2019年まで延長。今季はこれまで公式戦29試合に出場し、13試合を無失点で終えている。