ディナモ・キエフの本拠地オリンピスキ・スタジアム [写真]=EuroFootball/Getty Images

 UEFA(欧州サッカー連盟)は2日、公式サイト『UEFA.org』を通じ、ディナモ・キエフの無観客処分に関する罰則の軽減を発表した。

 処分の対象となっていたのは、10月20日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節チェルシーのこと。4名の黒人観客がディナモ・キエフのサポーターグループに襲撃されていた。今回の発表によると、支払うこととなっていた罰金10万ユーロ(約1300万円)の罰金は5万ユーロ(約650万円)に減額。ホームゲーム3試合を無観客で行う処分は1試合に減らされた。

 ディナモ・キエフはグループステージ最終節のマッカビ・テル・アヴィヴ戦で無観客試合を行ったため、同処分はすでに終了。そのため、24日に行われる決勝トーナメント1回戦、マンチェスター・C戦のファースト・レグは、観客を入れての開催となる。