ぱる出版はこのほど、書籍『家族が亡くなったらすぐする相続手続きと届け出』を発売した。公認会計士・税理士の石原修氏と司法書士の長崎和利氏の共著。価格は1,500円(税別)。

『家族が亡くなったらすぐする相続手続きと届け出』表紙(出典:ぱる出版Webサイト)

「静かで簡単な弔い」にするために

家族が亡くなったときに、必ず行うべき手続きをご存じだろうか? 死亡した際に受けとる書類や死亡したことを伝える手続きは、7日以内に行う必要がある。同書は、葬儀屋や寺に任せた豪華な葬儀より、「家族も本人も望む静かで簡単な弔い」にするための手順を一からアシストする。

主な内容は、「第1章 家族が亡くなり、必ず行うべき手続きとは?」「第2章 家族が亡くなり、場合によって、行うべき手続きとは?」「第3章 遺族年金を受け取るためには?」など。

著者の石原修氏は1972年東京都生まれ。システム会社・コンサルティング会社勤務後、脱サラし、公認会計士試験に合格。監査法人・会計事務所に勤めた後、公認会計士協会の修了考査に合格し、2011年、石原経営会計事務所を設立。著書に『公認会計士・税理士がまじめに書いた、本当の「節税」教科書』(ぱる出版)がある。

著者の長崎和利氏は1970年生まれ。航空系旅行会社勤務を経て、司法書士事務所で業務に従事しながら司法書士試験合格。2009年独立。現在、不動産・会社法人登記業務のほか、相続関係の相談や成年後見業務・消費者被害救済業務などに取り組んでいる。