Metro redux(グラフ63～69)
Deep Silver Inc.
http://enterthemetro.com/
暴れまくっている最小フレームレート(グラフ65)はおいておく(そもそもフレームレートの絶対値がほとんど8fps以下、という時点でもはや数字の高低を議論しても意味が無い)と、平均フレームレート(グラフ63)、最大フレームレート(グラフ64)ともにこれまでの繰り返しとなっている。
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強いて言えば、ここでは1280×720pixelでもそれなりに性能が伸びているあたりが、それなりに負荷が高い証拠としても良いかもしれない。ただし、それでもGTX 980 Tiには及ばない程度でしかないのだが。
フレームレート変動(グラフ66～69)を見てみると、R9 Fury Xの性能はGTX 980とGTX 980 Tiの間を行ったり来たり、という傾向が見える。R9 Furyはここからもう一段性能を落としている感じで、ほぼグラフ63～64はフレームレート変動の結果を正しく反映している事は確認できた。
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