ダイオ化成はこのほど、「防虫と生活に関する意識調査」の結果を発表した。調査は6月10日~12日、恋人のいない20~30代の独身女性600名を対象にインターネットで実施された。

虫に対する印象について尋ねたところ、「嫌い」(79.6%)、「やや嫌い」(18.0%)と、97.6%の女性が「嫌い」と回答し、もはや虫が好きな人はほとんどいないという実態が明らかになった。

97.6%の女性は虫が「嫌い」

続いて「あなたは自宅のベランダや網戸に虫がいると気付いたとき、どうしますか?」と尋ねたところ、約6割にあたる58.5%が「放っておく」と答えた。

「あなたは自宅のベランダや網戸に虫がいると気付いたとき、どうしますか?」

虫に遭遇したときに「放っておく」と答えた女性351名に対し、「今後恋人ができたとき、あなたの代わりに恋人が虫を取り払ってくれたらうれしいですか?」と尋ねたところ、「かなりうれしい」(47.8%)、「まあまあうれしい」(32.8%)、「少しはうれしい」(13.7%)と、94.3%の女性が「うれしい」と回答した。

「今後恋人ができたとき、あなたの代わりに恋人が虫を取り払ってくれたらうれしいですか?」

一方で、虫に遭遇したときに自分で「取り払う」と答えた女性249名に対し、虫を取り払うことができない恋人への印象を聞いたところ、「いざとなった時、頼りにならなそう」(30代女性)、「危険でないものもさわれないなら小心な印象がする」(20代女性)、「苦手だとしても小さな虫すら触れないのは、努力が足らないのではないか」(20代女性)などの厳しい声が寄せられた。

「現在、デング熱に関心がありますか?」と尋ねたところ、39.0%が「関心がある」と回答。また、「今年の夏、蚊やデング熱などの被害に遭わないために取り入れたい(または、すでに取り入れている)対策はありますか?」と聞いたところ、「虫よけスプレーなどの市販商品」(50.0%)、「網戸」(36.0%)と続いた。

恋人に「網トン」されたい?

「今後恋人ができたとき、あなたの代わりに恋人が『網トン』(恋人が網戸についた虫をトンとしてくれる行為)をしてくれたらうれしいですか?」と尋ねたところ、「かなりうれしい」(30.7%)、「まあまあうれしい」(30.0%)、「少しはうれしい」(25.0%)と、独身女性の88.7%が「『網トン』をしてくれたらうれしい」と回答した。

「網トン」

「あなたがもし実際に、好きなひとにしてもらえたら"胸キュン"すると思えそうなしぐさはどれですか?」と尋ねたところ、最も票を得たのは「頭ポン」で48.7%、2位はドラマでも有名な「あすなろ抱き」で42.7%、3位は「腕グイ」で40.5%との結果となった。

「女性が選ぶ男性にされたいしぐさランキング」

4位は「壁ドン」(壁ぎわにおいやられ、顔の横に手を「ドン」とおかれ、逃げられない状態にされること)(23.7%)、5位「肩ズン」(肩に、男性が「ズーン」と頭をもたれかけてくること)(22.8%)、6位「髪クシャ」(髪の毛を「クシャ」っとなでられること)(20.5%)、7位「床ドン」(床に寝ているところにおおいかぶさってきて、顔の横に手を「ドン」とつかれること)(20.2%)、8位「顎クイ」(顎を「クイッ」と持ち上げられ、見つめあうこと)(19.7%)、9位「どれも"胸キュン"すると思えない」(18.8%)、10位「耳つぶ」(耳元でつぶやかれること)(18.0%)、11位「オレぬく」(男性の手の体温で温められること)(18.0%)だった。

また、最も票を得なかったのは「デコツン」で9.2%、次いで「袖クル」で9.5%、3位に「ねじポケ」17.3%という結果になった。