遠藤浩輝「EDIBLE」扉ページ。

本日12月25日に発売された月刊アフタヌーン2015年2月号(講談社)では、さまざまな作家が「寄生獣」を描くシリーズ「ネオ寄生獣」第4弾として、「オールラウンダー廻」で知られる遠藤浩輝の「EDIBLE」が掲載されている。

「寄生獣」をモチーフとした読み切り「EDIBLE」は、人類が宇宙へと進出する時代が舞台。なお遠藤は「EDEN」完結より約6年ぶりにアフタヌーンに登場することとなった。

ほかにも今号では、瀧波ユカリ「あさはかな夢みし」が2本立てで収録されている。