アプリックスIPホールディングスは、日本プロ野球機構のオリックス・バッファローズ本拠地の京セラドーム大阪球場に、同社のBeacon端末「MyBeaconTM Pro MB004」が導入され、同製品を活用しスマートフォンからビールの売り子を呼び出すサービスが開始されたことを発表した。スマートフォンから売り子を呼び出すアプリケーション「野球場NAVI」はメディアアクティブが提供するもので、球場案内などの機能も持っている。

今回の取り組みでは、京セラドーム大阪球場内の要所にBeacon端末を設置。アプリケーションの利用者のスマートフォンがこれらのBeacon端末を通じて位置情報を取得することで、球場内のレストランやショップ、トイレなどの場所をスマートフォンで案内することが可能となっている。

また、アプリケーションを利用して観客席からビールの売り子を呼び出す機能では、利用者が呼び出すと、売り子が持つ端末にプッシュ通知が表示される仕組みとなっている。

野球場NAVI 画面イメージ

スマートフォンを持つビールの売り子イメージ