日本アイ・ビー・エムは5月9日、キヤノンITソリューションズの仮想アプライアンス開発にあたり、「IBM 仮想アプライアンス・センター」で培った知見や各種ツール、最新技術情報の提供などの技術支援を行うと発表した。

キヤノンITSは、メールセキュリティソフト「GUARDIANWALL」をはじめとしたソフトウェアプロダクト事業において、仮想アプライアンスの開発に取り組んできた。

IBMは、仮想アプライアンスの推進を通じて、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)およびシステムインテグレーター(SIer)のアプリケーションが広くマーケットで効率的に活用される仕組みを作ることを目指しており、昨年、ISV/SIer支援のため、IBM仮想アプライアンス・センターを新設した。