マイクロソフトは27日、「Office for iPad」を発表すると同時に「Office Mobile」を個人利用に限り無料にすることを発表した。これまではOffice365のサブスクリプション契約が必要だったが、今後はMicrosoftアカウントでログインすれば無償で使うことができる。

そうなると気になるのは、サードパーティー製のOffice互換アプリだ。ちょうど先日、3月13日にはキングソフトからiOS向けオフィスアプリ「KINGSOFT Office for iOS」がリリースされたばかり。同じタイミングで登場した純正アプリとサードパーティー製アプリを比較してみることにしよう。

「Office Mobile」のインタフェース

純正の「Office Mobile」は「最近使った項目」「開く」「新規」「設定」の4つのメニュータブを切り替えて使うシンプルなインターフェースとなっている。対応しているファイルはWord、Excel、PowerPointだが、このうちPowerPointはiPhone側で新規に作成することはできない。WordとExcelについては、通常のWord文書とExcelスプレッドシートの他に、「議題」や「アウトライン」「予算」や「イベントスケジュール」といったテンプレートが用意されている。

Office Mobile

テンプレートが用意されている