マツダは3月5日、「ジュネーブモーターショー」において、同社の次世代コンパクトカーのコンセプトモデル「マツダ跳(HAZUMU)」を公開したと発表した。

「マツダ跳」は、同社のクルマづくりの柱となる「SKYACTIV(スカイアクティブ)」技術、デザインテーマ「魂動」、安全思想「マツダ・プロアクティブ・セーフティ」、新世代カーコネクティビティシステム「マツダコネクト」に基づき開発されたコンセプトモデルで、マツダの次世代コンパクトカーを示唆するものとなっている。

また、併せて同社は新たに開発し、マツダ跳にも搭載している小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」も公開した。「SKYACTIV-D 1.5」は、すでに導入済みの次世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」と同様に高効率・クリーンな特性を持ち、トルクフルかつリニアに加速する走りと優れた環境性能を実現するエンジンだという。

なお同社では、マツダ跳はマツダの商品の方向性であるマツダらしい「走る歓び」を提供することを示すものであり、それを通じてユーザーの人生をより豊かにし、ユーザーとの間に長く続く絆を築いていきたいと考えているとコメントしている。

「マツダ跳」と「SKYACTIV-D 1.5」