SanDiskは2月25日、三重県の四日市市に同社独自の施設として、多目的利用可能な拠点「SanDisk Technology Innovation Center」を開設したことを発表した。

同社は四日市市にて2002年より東芝とNAND型フラッシュメモリ製造のジョイントベンチャーを運営してきた。今回の同センターは、グローバル企業として海外拠点におけるより良いビジネスコミュニケーションの場として発信力を高め、革新的な技術を生み出す環境の向上を図り、生産性を上げることを目的に開設されたもので、同社では、最先端のNAND型フラッシュメモリの開発・製造を支えるグローバルの人材・情報を同市に集約させることで、世界のメモリ技術を牽引する拠点が日本にあるということを世界に発信するとともに、日本ならびに三重県をはじめとする地域社会の経済・産業発展に貢献していきたいとコメントしている。

なお、同センターの概要は以下のとおり。

  • 住所:〒510-0074 三重県四日市市鵜の森1丁目5番地16号 HOWAビル四日市
  • 設備:ミーティングスペース(10部屋)、大会議室(1部屋)ほか
  • 総面積:622.78m2
  • アクセス:近鉄四日市駅より徒歩5分

施設内のイメージ図の一部