ニコンは1月28日、エントリー向けのデジタル一眼レフカメラ「D5300」に2種類の新たなレンズキットを追加した。ともに発売は2月6日で、価格はオープン。推定市場価格は「18-55 VRIIレンズキット」が100,000円前後、「ダブルズームキット」が135,000円前後。ボディカラーはブラック、レッド、グレーのバリエーションがある。

D5300 18-55 VRIIレンズキット

D5300 18-55 VRIIレンズキットは、D5300本体に交換レンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」が付属する。同レンズは2月6日発売予定の新製品で、最大径が約66mm、長さが59.5mm、重量が約195gの小型軽量設計が特徴だ。

D5300 ダブルズームキットは、D5300本体に交換レンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」と「AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR」が付属する。後者の望遠レンズは2010年9月に発売されたもので、高屈折(HRI)レンズを採用し、最大径が約76.5mm、長さが123mm、重量が約530g。

D5300はエントリー向けながら、2,416万画素ニコンDXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載する。同社のデジタル一眼レフカメラでは初めて、Wi-FiとGPSを備えている。D5300本体の詳細は関連記事を参照。