デジタルアーツは1月27日、コンテンツ海外流通促進機構(CODA)と連携して、海外の著作権侵害サイトに対する日本からのアクセス抑止策に協力すると発表した。

CODAは、音楽や映画、アニメ、放送番組、ゲームといった日本のコンテンツ産業を海外で展開促進すると同時に、海外における海賊版対策も行う一般社団法人。

この取り組みは、CODAが情報セキュリティ関連企業と連携して日本国内での著作権侵害サイトに対するアクセスを抑止するもので、2013年12月から開始している。ほかにも、東アジア地域でのコンテンツ権利保護活動を進める中で、現地政府機関に対して摘発要請を行うといった活動も進めている。

これらの対策によって、国内コンテンツの権利保護が強化されるほか、セキュリティソフト・サービス利用者の著作権保護意識の普及と向上を目指すという。