米GoogleはWebブラウザ「Chrome」のWindows版で、拡張機能のインストールをChrome Web Store経由に制限する。7日にエンジニアリングディレクターのErik Kay氏が公式ブログで公表した。

ChromeはユーザーがChrome Web Store以外から入手した拡張機能をインストールしようとすると、安全性が確認されていないことを確認するダイアログを表示するが、こうした警告を回避して悪質な拡張機能をインストールするケースが報告されている。そのためユーザーの安全と利用体験の維持を優先して、拡張機能の配布をChrome Web Storeに制限する。対象は安定版とベータ版で来年1月に開始する。ただし、エンタープライズポリシーに従ったインストールおよび開発中のローカルインストールは引き続きサポートする。

Chrome Web Store