「A BATHING APE」の創業者NIGOが、「UT」ブランド初のクリエイティブ・ディレクターに就任した

ユニクロは、「UT」ブランド初のクリエイティブ・ディレクターとして、「A BATHING APE」の創業者のNIGOを任命したことを発表した。店頭での展開予定時期は12月頃を予定。

このたびNIGOが任命されたのは、「UT」ブランド全体のクリエイティブ・ディレクター。LifeWear2014春夏コレクションから、「UT」のメンズ、ウィメンズ、キッズすべてのラインを担当する。これまで展開されてきたような映画作品やアニメ・キャラクターなどとのコラボレーション展開に関しても、同氏がディレクションを行っていく形となる。

また、同氏の起用理由として、ユニクロ広報担当者は「これまでの活動でポップカルチャーに寄与し、Tシャツへの造詣の深いNIGO氏がふさわしいと考えたため」であるとコメントした。

なお、NIGOは1993年に「A BATHING APE」を立ち上げ、ハイエンドなストリートファッションの先駆者として知られる人物。現在は「A BATHING APE」のクリエイションからは離れ、自身のブランド「HUMAN MADE」のディレクションのほか、カレーショップ「CURRY UP」、ヒップホップグループ「TERIYAKI BOYZ」のプロデューサーを務めるなど、多岐に渡る分野で国際的に活動している。