PFUは、Microsoft SharePoint Server向けに紙文書の電子化と活用に最適な「ドキュメントソリューション for SharePoint」を10月17日より販売開始すると発表した。

「ドキュメントソリューション for SharePoint」は、PFU100%子会社のKnowledgeLake社のソフトウェアと、SEによるプロフェッショナルサービスをあわせて提供する。

KnowledgeLake製品の特徴

文書のプロパティ情報に対して、SharePointの標準機能では提供されないAND/OR や絞込みの条件を組み合わせたインデックス検索を実現するほか、同社のイメージスキャナ「fi シリーズ」と連携し、大量の紙文書を高速かつ効率的に電子化、仕分け、OCR によるデータ化を行う。

検索画面

さらに、利用している業務システムを改造することなく、業務システムからSharePointに格納されている文書の検索、閲覧、SharePoint への文書登録ができるようになる。

スキャン~バーコード仕分け、インデックス作成

プロフェッショナルサービスでは、ドキュメントソリューションの設計、導入、利用者操作教育サービスを提供する。

ソリューションの適用分野としては、営業証憑の管理、契約書管理、人事関連の文書の管理、情報漏えい対策、開発プロジェクトで発生するドキュメントの一元管理、ローン申込・口座開設時の申請書および身分証明書等の保管等を想定している。

価格は、1システム10人利用の場合300万円~(ハード、SharePoint のライセンス費および構築費は除く)。