故ダイアナ元妃を演じているナオミ・ワッツ (C)BANG Media International

新作伝記映画『ダイアナ』にて、故ダイアナ元妃を演じている女優のナオミ・ワッツが、本人のように話すことができるか不安があったことを明かしている。

ダイアナ元妃のアクセントを習得することに緊張したというナオミは、トータル・フィルム誌に「アクセントのことはとっても緊張したの。ダイアナ元妃はとても特徴のある声をしていらしたし、貴族の家柄出身だから上流階級でしょ。でも、それでいて暖かさもあるのよね。彼女の話し方は甘ったるいわけじゃなかったの。それに顔の下半分はそんなに動かさないっていう特徴もあったわ」と話している。

ダイアナ元妃が1997年にこの世を去る前の2年間に焦点を当てたこの作品の重要な1シーンでは、元妃が自分とチャールズ皇太子との結婚生活には「3人がいた」と皇太子の不倫について言及した、かの有名な英BBCの番組『パノラマ』でのインタビューをナオミが再現している。ナオミは、イギリス史において記憶に残るその瞬間を忠実に再現するために、当時のインタビューを必死に勉強したと明かした。

「ほとんど毎日、メイクの最中にその映像を見ていたし、iPodでそれを聞きながらジョギングに行っていたわ。たぶん、そのシーンが実物と全く同じようにしようと一番力を注いだことだと思う。頭の動き、目の動き、そして髪。だってみんながあの映像をよく知っているじゃない。テレビ番組の中でも驚くべきインタビューよね」

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