富士ゼロックスは27日、モバイルワークでのドキュメントハンドリングを支援するアプリケーションソフトウェアとして、Android OSを搭載したタブレット端末に対応の「モバイル統合アプリケーション for Android」を、4月10日から販売開始すると発表した。

「モバイル統合アプリケーション for Android」は、複合機でスキャンした文書やタブレット端末で撮影した画像をアプリケーションに直接取り込み、取り込んだコンテンツを表示・編集し、複合機からのプリントや、メールでの送信などの操作がワンストップで行えるアプリケーションソフトウェア。

操作画面イメージ

特徴として、タブレット端末に取り込んだPDF文書や画像ファイルに対し、手書き文字の書き込みや、マーカーラインを引くことができ、ファイルにコメントを入れて保存したり、メール送信して修正を指示したりといった使い方ができる。

DocuWorks文書については、DocuWorks Viewer Light for Androidと連携することで、文書の閲覧や付箋などのアノテーションを使った編集を行うことが可能。

また、タブレット端末に保存してある文書ファイルを、オフィス内のデジタル複合機に出力でき、紙文書をデジタル複合機でスキャンしてタブレット端末に取り込むこともできる。

ラインナップには、5、10、20、50、100、300、500、1000ライセンスの計8種があり、価格は、5ライセンスが5万円(税別)、1000ライセンスが430万円(税別)となっている。