ハードウェアキーボードが付いたノートブックPCやデスクトップPCだけでなく、タブレット型も徐々に販売され始めているWindows 8マシン。11月22日に発売された富士通の「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」も、キーボードの付いていない、いわば最もオーソドックスなスタイルのタブレットとなるWindows 8搭載PCだ。

ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J

人気の高い10型クラスで、国産製品らしく薄型の筐体に防水・防塵性能を備え、ホーム利用だけでなくビジネスにも適したモデルとなっている。このカテゴリーは競合も多いことから、タブレットの購入を考えている人にとってはどれを買うのがよいか迷いがちなところ。

この「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」は果たして買いなのかどうか、Windows 8の操作感や全体的な使い勝手なども含めレビューしてみたい。

■主な仕様   [製品名] ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J   [OS] Windows 8 32bit   [CPU] Intel Atom Z2760(1.5GHz)   [メモリ] 2GB   [外部メモリ] microSDメモリカード   [ディスプレイ] 10.1型ワイド(1,366×768ドット)   [カメラ] 外側:約800万画素/内側:200万画素   [バッテリ駆動時間] 動画再生時で約10.5時間   [本体サイズ] W264.4×D169.4×H9.9mm   [重量] 約574g   [直販価格] 74,800円から  
次のページ:Android版を超える性能を獲得したARROWS Tab Wi-Fi