NECは10月30日、同社のAndroid搭載クラウドコミュニケーター「LifeTouch L(ライフタッチ エル)」において、ユーザニーズに応えたラインナップの拡大と、PCとの親和性を高め利便性をさらに向上する機能強化を行ったと発表した。

LifeTouch L(個人向け)黒色モデル

LifeTouch L(ビジネス向け)白色モデル

ラインナアップの拡大として、「LifeTouch L」個人向け・ビジネス向け各々にカラーバリエーションを追加。

また、個人向けモデルでは、上位モデルに黒色(ストリームラインブラック)、ビジネス向けモデルには白色(シャイニングパールホワイト)を新たにラインナップした。これにより、個人向け・ビジネス向けともに、各々白黒の2色から選択できる。

個人向けモデルでは、標準搭載のNEC独自アプリ「ファイルブラウザ」、独自ウィジェット「写真かんたん取り込み」に、Windows 8搭載PCで標準対応となるマイクロソフトのクラウドサービス「SkyDrive」対応機能を追加。「写真かんたん取り込み」では、外出先でデジタルカメラとUSBで接続して大画面ビューワとして撮影写真を閲覧する従来の用途に加え、「SkyDrive」の共有フォルダにこの写真をアップロードして、外出先にいながら自宅や知人のPCにこれら画像を公開することも可能。

さらに、PCのTV機能と連携して、TVチューナを装備していないモデルでもTV番組をライブ視聴できる機能を追加し、家庭でタブレットを用いてTV放送をより便利に楽しめる環境を提供する。

提供時期は、「ファイルブラウザ」「写真かんたん取り込み」が11月8日、TV機能連携については12月予定となる。これらの強化機能は、現行モデルを既に所有しているユーザを含め、アプリのアップデート(無償)にて提供される。

LifeTouch L(個人向け)黒色モデルは、内蔵メモリ32GB、標準搭載アプリ約50種、価格はオープンで発売は11月2日。LifeTouch L(ビジネス向け)白色モデルは、内蔵メモリ16GB、セキュリティ機能搭載で、発売は11月5日。