Firefox web browser - Faster, more secure & customizable

開発者向けのMozillaブログ「hacks.mozilla.org」において、Firefox 15に搭載される機能が紹介されている。Firefox 15には「Debugger」「Responsive Design View」「Layout View」といったWebデベロッパ向けの新機能が追加されるという。

「Debugger」は、JavaScript向けのデバッグツール。Web開発者が簡単にJavaScriptコードをデバッグできるようになっている。実行すると、ページ内にあるすべてのスクリプトがリストメニューで選択でき、検索ボックスを使って目的のスクリプトに飛ぶことができる。DebuggerはWeb Developerメニューから実行可能。

「Debugger」動作例 - hacks.mozilla.orgより抜粋

「Responsive Design View」動作例 - hacks.mozilla.orgより抜粋

「Responsive Design View」は、様々なモバイルデバイスに対応するために用意された機能。Responsive Design Viewを利用することで、動的にページサイズを変更でき、異なったディスプレイサイズのレイアウトデザインや応答性の確認に使用できる。Responsive Design ViewもWeb Developerメニューから実行できる。

「Layout View」は、Firefox 10で導入されたインスペクタに追加された機能。インスペクタでボックスモデルのサイズを視覚的に表示させることができる。インスペクタにはその他にも改良が加えられており、ページインスペクタにオプションが追加されている。オプションには要素をハイライト化する「Dim The Page」とノード情報の表示/非表示ができる「Show Node Info」が用意された。