女優としての活動も目覚しいグラビアアイドルの紗綾が23日、東京・秋葉原のソフマップ・アミューズメント館でダブルリリースとなるDVD『ずっと、きっと。』、『Splash!』(発売中 ともに3,990円 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。

DVD『ずっと、きっと。』、『Splash!』の発売記念イベントを行った紗綾 拡大画像を見る

 新作はともに今年3月に沖縄で撮影。あいにく気候には恵まれず寒さに耐えることに。「寒すぎてプールの水が氷水みたいに冷たかった。スタッフの誰もがプールに入りたくない雰囲気になったのを察して、決心して飛び込みました。気合です」とさすがのプロ根性を見せた。

「ずっと、きっと。」はかつて沖縄に住んでいた少女が夏旅行で再び同地を訪れ、学生時代の思い出を思い起こすというストーリ仕立てな内容。「映画チックで見ていて面白いと思います。お気に入りは最後の浴衣のシーン。私は浴衣と着物が好きでプライベートでも着ているくらい。初めて和柄の水着を着ていて『浴衣にも合う水着ってあるんだ』とびっくりしました。すごく大人っぽくって、しっとりしてます」と見どころを説明した。

「Splash!」は対称的にスポーティでアクティブな等身大の紗綾が収められた作品。「なわとびにバランスボールにローラーブレード。ダンスもしてます。外は普通に寒いんですけど、汗が垂れてはあはあ息が切れるくらい体力を使いました」と水着姿で躍動する姿が楽しめる。

撮影中にはちょっとしたハプニングも。「水色の水着でフラフープするシーンは公園で撮っていたんですけど、その公演が海岸の近くで、現地の小学生の男の子たちがそこからひょこっと顔を出してこっちを見ているんですよ。水着も刺激はあると思うんですけど、私がそっちを見ると照れて隠れちゃってかわいらしくって。私も照れちゃった」。男の子たちには思わぬプレゼントとなった。

今年春には高校を卒業し、現在は社会人。「社会人になって美術館や映画、舞台など自分の趣味に使える時間が多くなりました。あと制服を着ている女の子に『萌え』っとなるようになった。妹的存在みたいな。なでなでしたくなる」とさまざまな変化を挙げた。仕事面でも充実しており、8月には舞台『Nouvell Vague』で主演を務め、海賊と少女の2役を演じる。その後には来年3月公開の映画の撮影も控えている。同映画では元キャバクラ嬢のヒロインを演じ「キャバクラには行ったことがないので研究したい。監督と相談ですね」と役作りにも余念がなかった。

紗綾(さあや)

1993年11月15日生まれ。福岡県出身。A型。身長152cm。スリーサイズはB79・W56・H78。小学5年生でグラビアデビュー。小学生とは思えぬルックスとボディーで一躍人気を集める。グラビアと並行して女優としても活動しており、NHKドラマ「あっこと僕らが生きた夏」や映画「山形ストリーム」など多くの作品に出演している。特技はストリートダンス。趣味は歌。公式ブログ「紗綾 officialblog」。