お笑い芸人・狩野英孝がゲストと共に各地の心霊スポットを巡り、地上波では放送できないような恐怖の心霊現象を紹介していく、現在BeeTVで配信中の心霊バラエティー番組『狩野英孝の行くと死ぬかもしれない肝試し~冬の陣~』。幼い頃から霊感が強く、番組内でもさまざまな不思議体験をしているアイドル・篠原冴美に話を聞いた。

篠原冴美(しのはら さえみ)
1982年8月29日生まれ。京都府出身。身長165cm、スリーサイズはB85・W57・H89。特技は、テニス、カロリー計算、オセロ。趣味は、料理、お買い物、バドミントン、長距離走 拡大画像を見る

――番組を見させていただきましたが、池のロケの回(#3「奇怪すぎる池」、#4「奇怪すぎる池 完結編」)がとりわけ印象的でした。

篠原「私の場合、水回りが特にダメなんですよ。池とか水のある場所に近づくと、とたんに調子が悪くなってしまって…。このロケの時もいきなり『早く死にたい』という声と共にくるぶしや肩が何かにつかまれたように痛くなり、池の方に引きずられるような感覚に襲われたんです。でも、普通の人から見たらかなり非現実的なことなので、なかなか信じてもらえないんですよね…」

――もともと霊感は強い方なんですか?

篠原「はい。小さい頃からずっとありました。中学生の時に初めて竹下通りに行ったら39.8度の熱を出してしまいました。後で聞いた話ですけど、昔、防空壕があそこにあったらしく、そういえばたくさんの人に混じって、人間のような透けている霊や、包帯を巻いている人の姿がハッキリと見えました。それから高校の時は修学旅行で沖縄に行ったんですけど、防空壕跡の見学には怖くてどうしても行けませんでした」

――霊的なモノが見えるようになったきっかけは何かあるのですか?

篠原「小学校5年生の時、友だちと鬼ごっこをしていた時、普段から『入ってはいけない』と言われていた、近所にある神社のような場所に偶然、入り込んでしまったんです。その場所は入口がなく、自分でもどうして入れたのか今でも分からないのですが、番組でご一緒した霊能者の鶴田麗貴先生によれば、たまたま次元が合った時や自分の体調が悪い時、悩みがある時にそういうことが起こるそうなんです」

――で、それは結局どうなったんですか?

篠原「そこには鳥居の前に目の描いていない数えきれないほどたくさんダルマが置いてあったんです。そして、そのダルマの前に青い手術着を着た足のない男の人が立っていました。あまりにも衝撃的だったので、思わず叫んで夢中で走ったらいつの間にか外に出れたんです」

『狩野英孝の行くと死ぬかもしれない肝試し~冬の陣~』

――にわかには信じられないくらい恐ろしい体験ですね。

篠原「他にもまだまだあります(笑)。でも、不思議なことに中2からそういう体験はなくなって、最近まで収まっていたんですが、このお仕事をいただいてからまた復活したみたいで…。嫌なことや落ち込むことがあると死ぬほど苦しいくらい熱が出るんですけど、不思議なことに数時間で治ってしまうんですよ」

――では、あらためて番組の見どころをお願いします。

篠原「私はどんどん霊の力を感じていろいろな目に遭ってますけど、その一方で、狩野さんは私たちが大騒ぎしても何が起こっているのかまったく分かってないみたいで、ハンパないくらい何も感じてません。でも、そんな狩野さんのおかげでなんとかバラエティー番組として成立しているので感謝してます(笑)。信じられないような話かもしれませんが、霊とアイドルとお笑いの奇跡のコラボをぜひご覧になって下さい」……続きを読む